product開発アプリ

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システム・ソフトウェアからWEBサービス・アプリ開発等、あらゆるプラットフォーム上の開発に対応、最先端の技術を活用し、クライアントの課題解決に繋がるプロダクトを開発します。

ボーイズリーグ東日本ブロック公式アプリ

日本少年野球アプリとは、野球界のDX化を目指して、ボーイズリーグが先導して導入しているモバイルアプリです。

アプリでは試合のネット配信、試合データ・選手データのデジタル化及びデータベース化、デジタルスコアブックからの記録や独自コンテンツの配信など、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組みます。

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SPOMED野球版

野球選手のスポーツ障害が大きな課題となっています。まだ体が成長する前に体に過度の負荷をかけることにより、肩、ひじの靭帯、腰、足などを痛めてしまいます。

我々が挑戦するのは、スポーツ障害によって、野球を諦める子供をゼロにすることです。 そのために、古島弘三医師、株式会社Creative2とSPOMEDを開発しました。 投球数を管理し、ケガの状態をコーチに知らせ、自分のスキルや能力をスカウトに知ってもらうことで、自分のケガリスクを抑えながら、もっと高いレベルで野球することを達成して欲しいと思います。

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AI特性診断

簡単な質問に回答するだけで、人の最も根源的な部分である「特性」をつかむことのできるユニークな診断です。 現在は「育児」「学習」「就活」「企業」の4つの分野で活用されています。

スポーツで「特性診断」をするわけ

何かを教えてもらって、それを習得するためには、その知識や技術はもちろんですが、指導者と教えられる側の適切な「コミュニケーション」が必要です。

スポーツ界では特に若い子ども達に、自分の事を見つめ直したり、自分に合った取り組み方を考えることができる子はとても少ないです。 我々は子どもたちに、特性診断を活用して自分のスポーツへの向き合い方をもう一度考えてもらいたいと思っています。

最終的な判断はコーチやキャプテンが下すとしても、その過程でより活発な意見交換が行われた方が、チームは強くなるという研究結果があります。 自己分析やスポーツへの取り組み方を考えて理論的に伝える力をつけなければいけません。

主な導入企業: 高木工業株式会社、AMW コンサルティング株式会社、 COZY 株式会社など

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AI野球教室

過去に元西武ライオンズの石毛宏典氏と制作、現在は更新停止中

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