News--------------ニュース

2022.3.21

日本少年野球アプリの開発環境について

日本少年野球アプリの開発環境について記載します

開発費用を抑えるため、Flatterなども検討したが、難しいUIの表現と将来の拡張性を考えて標準的な開発手法で開発

東日本ブロックや各支部の記事投稿機能を実現するために、CMSにワードプレスを選定

 

■ボーイズリーグ東日本ブロック公式メディア

→ レンタルサーバーにて運用

 

■試合情報、その他認証情報など

→AWS サーバーレス構成にて構築、Lambda, CloudFormation, CloudFront, DynamoDBなど

 

■Android

→ Kotlin, KTS, Github Actions,  Android Studio

Flux Architecture, Clean Architecture, MVVM

 

■iOS

→ Swift, UIKit, Github Actions, XCode, AppCode
Flux Architecture, Clean Architecture, MVVM